夏にシャツを使っておしゃれになりたいけど、
- どうやって自分に合ったシャツを選べばいいの?
- シャツをおしゃれに着こなすにはどうやって着ればいいの?
- シャツってたくさん種類があるけど、夏に向いているのはどれ?
こういった疑問を抱えていませんか?これらの悩みを解決するために、この記事では以下の内容を解説します。
- シャツの選び方
- シャツをタックインするときのポイント
- 夏におすすめのシャツ5選
- シャツを使ったコーデとそれの真似方
それでは解説を始めます。
シャツの選び方
シャツの選び方1つ目は、着方に合ったものを選ぶことです。シャツは、どう着るかで似合う形が変わります。そのため、着こなしの方向性に合わせて選ぶことが大切です。たとえば、タックインして大人っぽく着たいなら、着丈がある程度長く、艶感や高級感のある素材を使ったものを選ぶと、上品な印象をつくりやすくなります。反対に、羽織りとして着たいなら、短丈のものや柄入りのものを選ぶと、カジュアルな印象を出せます。
シャツの選び方2つ目は、涼しいものを選ぶことです。最近の日本の夏は酷暑が続いているため、ファッション性だけでなく快適性も重要です。そのため、素材に注目するのがポイントになります。具体的には、コットンやリネンなど吸湿性の高い素材や、シアサッカーのように乾きやすい素材が向いています。さらに、オーバーサイズ、オープンカラー、透け感のあるものを選び、空気の通り道をつくるのもおすすめです。
このように、夏のシャツ選びでは、着方に合った形を選ぶことと、涼しく快適に着られるものを選ぶことが重要です。見た目と着心地の両方を意識すると、夏でも無理なくシャツを着こなしやすくなります。
シャツをタックインするときのポイント
シャツをタックインするときに重要なのは、つくりたい雰囲気に合った入れ方を選ぶことです。タックインには、フル、フロント、ハーフ、オープン、プレッピーフロントの5種類があり、それぞれ印象が異なります。そのため、出したい雰囲気と合わない方法を選ぶと、コーデ全体に違和感が出やすくなります。だからこそ、コーデに合ったタックインを意識することが大切です。
ここからは、つくりたい雰囲気とタックインの組み合わせを、表で確認してみましょう。
| パターン | 与える印象 |
|---|---|
| フル | きれいめ/脚長 |
| フロント | こなれ感/フルよりカジュアル |
| ハーフ | 個性的 |
| オープン | 抜け感/フロントよりもカジュアル |
| プレッピーフロント | 上品/オープンよりきれいめ |
わかりやすく整理すると、きれいめスタイルを目指すならフルかプレッピーフロント、きれいめカジュアルを目指すならフロントかオープン、ほかと差をつけたいならハーフが合います。同じシャツでも、タックインの仕方を変えるだけで、コーデ全体の印象は大きく変わります。
改めて言うと、シャツをタックインするときに大切なのは、コーデでつくりたい雰囲気に合った入れ方を選ぶことです。どの方法を使うかで見え方が変わるため、まず雰囲気の方向性を決めてから、どのタックインにするかを考えましょう。
夏におすすめのシャツ5選
ここからは、無数にあるシャツの中から、夏に向いていると感じたものを5つピックアップし、それぞれの魅力について解説します。
ポロシャツ

ポロシャツは、前に2~3個のボタンが付いた襟付きのシャツです。天竺や鹿の子など、通気性の良い素材がよく使われるため、暑い季節でも快適に着やすいです。また、カジュアルな場面から、少しきれいめな場面まで幅広く使える点も魅力です。夏にシャツコーデを組むなら、1枚は持っておきたい万能アイテムです。 ↓ポロシャツについて詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ

アロハシャツ

アロハシャツは、派手な柄が特徴のハワイ発祥のシャツです。魅力の1つは、空気が通りやすい点にあります。ゆったりしたサイズ感のものが多く、オープンカラーでもあるため、暑い夏でも快適に着やすいです。さらに、シャツ自体に柄があるので、ほかの人とかぶりにくいコーデをつくりやすい点も魅力です。
キューバシャツ

キューバシャツは、キューバで生まれたシャツです。特に注目したいのは、機能性の高さです。開襟で夏に着やすい点はもちろん、ポケットが4つ付いている点も、ほかのシャツにはあまり見られません。そのため、リップクリームなどの小さな荷物なら、バッグを持たずに外出しやすい点も魅力です。
キャンプシャツ

キャンプシャツは、アウトドアシーンをルーツに持つシャツです。名前の通りキャンプなどに適したアイテムで、オープンカラーで着やすい点が特徴です。さらに、キューバシャツほど多くはないものの、複数のポケットが付いているため、実用性と快適性を兼ね備えています。
ボーリングシャツ

ボーリングシャツは、無地のものや、ワッペンやロゴが付いたものが多く、アメカジで代表的なアイテムでもあります。そんなボーリングシャツの大きな特徴は、動きやすさです。プリーツが付いているものが多いため、シャツを着ていても腕を動かしやすく、快適に過ごせます。さらに、ほかのシャツと同じくオープンカラーであるため、動きやすさに加えて、涼しさも確保されています。
コーデと真似方
https://wear.jp/wearyuuto46/27074878/
デートでも使える、きれいめなコーデです。ニットポロの縦のラインやスラックスのストライプ、ブーツ、タックインが合わさることで、身長が高く見えやすい、大人っぽいコーデになっています。
全体はきれいめですが、スラックスをストライプ柄にしたり、キーホルダーやバッグなどの小物を加えたりすることで、かっちりしすぎず、ほどよい抜け感が生まれています。これにより、スーツと見分けがつきにくい、適度なきれいめコーデに仕上がっています。
色使いでは、青の補色であるオレンジのキーホルダーを使い、コーデ全体にメリハリを加えています。落ち着いた配色の中に少し強い色を入れることで、地味になりすぎず、印象に残る着こなしになっています。
https://wear.jp/gaaaaaakun7/27134464/
こちらもポロシャツを使っていますが、全体はカジュアルなコーデです。デニムやキャップ、オーバーサイズのアイテムによってストリート感が強く出ていますが、ポロシャツを合わせることで、少し大人っぽさも感じられます。
一見すると、カジュアル要素の強いコーデに見えます。しかし、Tシャツよりもきれいめな印象を持つポロシャツと、きれいめ要素のあるブーツを合わせることで、子供っぽく見えないようにしています。
色使いでは、ポロシャツの襟や袖の色をダメージデニムで拾う工夫が見られます。上半身と下半身で色のつながりができるため、統一感が生まれ、ストリート感の強いコーデでもまとまりよく見えます。
https://wear.jp/ootake0120/25697028/
アロハシャツに麦わら帽を合わせた、まさに夏らしいコーデです。上半身のアイテムはもちろん、色やシャツの柄からも季節感が伝わるため、さわやかな印象を出しやすい着こなしになっています。
よく見ると、このコーデはアメリカに関わる共通点でまとまっています。アイテムを細かく見ると、コンバース、デニムパンツ、革ベルトはアメカジに属するアイテムです。アロハシャツはアメカジの定番ではありませんが、発祥地のハワイがアメリカに属する州であるため、アメリカ要素を持つアイテムとして考えられます。これらを踏まえると、このコーデはアメカジにアロハシャツを落とし込み、アメリカを軸にまとめたものだといえます。
色使いでは、タンクトップとシャツを白にすることで、夏らしいさわやかさを出しながら、視線を顔へ集めています。白を上半身に取り入れることで重たさが抑えられ、アロハシャツの柄や帽子の存在感も引き立っています。
https://wear.jp/mixnutsjam/26767853/
キューバシャツを使ったモノトーンコーデです。オープンカラーのキューバシャツにワイドなボトムス、レザーサンダルを合わせた、リラックス感のあるスタイリングになっています。アイテムのサイズ感やサンダルから、伸びやかな雰囲気が感じられる一方で、野暮ったさとは無縁なのが、このコーデの魅力です。
ゆったりとした着こなしは、ややだらしなく見えがちですが、このコーデでは、余裕感と清潔感のバランスが巧みに保たれています。縦に落ちるスウェットパンツのシルエットと、レザー素材のサンダルが、コーデを過度なカジュアルさから引き締め、メリハリのある印象をもたらしています。また、ゴールドのネックレスや時計などのアクセサリーが、さりげないこなれ感を演出します。
色使いに関しては、全体がモノトーンでまとめられ、コーデに統一感が出ています。さらに、白いタンクトップが視線を引き上げ、顔まわりを明るく見せてくれます。オールブラックでも重くなりすぎない、軽やかな仕上がりもポイントです。
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ボーリングシャツを使ったきれいめカジュアルなコーデです。トップスとパンツ両方の幅が広く、サンダルが加わっているため、リラックスした雰囲気が感じられます。
このコーデでは、シャツとスラックスが使われていますが、普通のシャツとスラックスを使えば、スーツと勘違いされるほど堅い雰囲気になってしまいます。それでは夏らしいリラックス感が失われてしまうため、シャツをオーバーサイズにし、一癖あるデザインのスラックスを採用することにより、抜け感のあるきれいめカジュアルなコーデへと仕上げています。
色使いの面ではまず、サンダルのホワイトカラーをシャツの襟などで回収することで、コーデ全体に統一感をもたらしています。加えて、トップスとボトムスを、補色の関係に近い黄色と青を使うことで、コーデにメリハリが生まれています。色の統一と対比という色使いのふたつの原則を巧みに組み合わせたこのコーデは、まさに夏のシャツスタイルを学ぶうえで参考にしたい好例です。
まとめ
では最後に、今回の内容をリスト形式で振り返りましょう。
- 夏のシャツ選びでは、着方に合った形、涼しく快適に着られるものを選ぶ
- シャツをタックインするときには、コーデでつくりたい雰囲気に合った入れ方を選ぶ
- 夏には、ポロシャツ/アロハシャツ/キューバシャツ/キャンプシャツ/ボーリングシャツがおすすめ






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