B系ファッションでおしゃれになりたいけど、
- どこのブランドでどのアイテムを選べばいいの?
- B系ファッションがダサいって聞くけど本当?
こういった悩みを抱えていませんか?この記事ではそんな悩みを解決するために、以下の内容を解説します。
- B系ファッションとは
- B系ファッションがダサくなる理由
- ダサくならないためのポイント
- おすすめアイテムとブランド
それでは解説を始めます!
B系ファッションとは
B系ファッションについて

B系ファッションとは、ストリートファッションの一系統であり、ヒップホップの文化を取り入れたスタイルを指します。B系ファッションのルーツをたどると、70年代のアメリカで誕生したブロックパーティーに行き着きます。ブロックパーティーでは、流されていた音楽に合わせて踊るブレイクダンサー、「Bボーイ」がいました。Bボーイのスタイルが原型となり、B系ファッションはヒップホップカルチャーとともに発展を遂げてきたのです。
ストリートファッションはこちらの記事で解説しています。↓

特徴
B系ファッションの特徴としては、まず極太のシルエットが挙げられます。オーバーサイズのトップスやワイドなボトムスを組み合わせ、コーデ全体に主張と個性を演出します。また、存在感のあるネックレスやリングなど、ごつめのアクセサリーを取り入れる点も大きな特徴です。
魅力
B系ファッションの魅力を一言で表すなら、何といっても極太のシルエットです。この独特なシルエットこそが、他の系統にはない雰囲気を出してくれます。また、シルエットにゆとりがあるため動きやすく、体を締め付けない快適な着心地を味わうことができます。さらに、がっしりした体格の人でも、オーバーサイズのアイテムが体をうまくカバーしてくれるため、コンプレックスを気にすることなくファッションを楽しむことができるでしょう。
B系ファッションがダサくなる理由
B系ファッションがダサくなる理由の1つ目が、服と本人の属性やTPOが合っていないことです。本人の属性とは、髪型や体型などを指します。
B系を例に考えてみましょう。B系ファッションでは、hiphopアーティストのようないかつさや男らしさを出すのが重要なスタイルです。そのため、服を着る人に髭が生えていない、髪型がセンターパートであるなど、男らしさから遠い属性が積み重なると、どれだけ色の配置やシルエット作りがうまくても、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。

また、TPOとのミスマッチも同様の問題を引き起こします。本人の属性と服がマッチしていても、大学のキャンパスにB系スタイルで行けば、場違いな印象を持たれてしまいます。

このように、服が本人の属性やTPOと合っていないと、どれだけコーデ自体の完成度が高くても、ダサく見えてしまうのです。
B系ファッションがダサくなる理由の2つ目が、ただオーバーサイズにしていることです。B系ファッションがオーバーサイズのアイテムを基本とするとはいえ、オーバーサイズにも限度があります。

画像のように股が見えないほど着丈が長いと、「でかすぎない?」「だらしない」といったマイナスの印象を与えてしまいます。つまり、オーバーサイズも限度を考慮しなければいけないのです。
ダサくならないためのポイント
B系ファッションでダサくならないためのポイントは2つあります。
1つ目のポイントは、本人の属性やTPOに服を合わせることです。先ほど述べた通り、本人の属性やTPOに服が合っていないと、どれだけコーデ自体が優れていてもダサく見えてしまいます。B系スタイルに合った属性に近づけるには、体型をがっちりさせたり、髪型をドレッドヘアやスキンヘッドにしたりするなど、hiphopアーティストに見える工夫が有効です。そのうえで、自分のスタイルがこれから行く場所になじむかどうかも考えておきましょう。
2つ目のポイントは、サイズ感を意識することです。オーバーサイズを意識するあまり、だらしない印象を与えては本末転倒になってしまいます。具体的には、着丈はヒップや股が隠れきらない長さに、肩幅は落ちすぎない位置に整えるのがポイントです。適切なサイズ感を意識することで、B系らしいゆったり感を保ちながらも、だらしなく見えないコーデに仕上がります。
まとめると、B系ファッションでダサくならないためには、本人の属性やTPOに服を合わせること、そしてサイズ感を適切に保つことが重要です。


本人の属性とTPO ✖ 本人の属性とTPO 〇
おすすめアイテム
ロゴT

B系ファッションに挑戦するなら、とりあえず持っておきたいのがロゴTです。着るだけでシンプルなコーデから脱却できるうえ、顔周りに視線を集められるのも魅力です。さらに、ロゴカラーと小物の色を合わせれば、コーデ全体の統一感も高まります。
デニムパンツ

デニムパンツは、誰もが知っているベーシックアイテムです。B系でも定番アイテムとして重宝されており、様々な厚さの生地があるため、季節に応じて生地感を調節し、通年履きやすいのが魅力です。また、シルエットによっては他の系統にも混ぜやすいため、一着持っておくと便利です。
スタジャン
冬のB系に挑戦するなら持っておきたいアイテムが、スタジャンです。もともとスポーツ選手の防寒着として誕生し、優れた保温性を備えています。ワッペンや生地の切り替えでデザイン性も高く、コーデのアクセントとして活躍してくれます。
キャップ(NEW ERA)
キャップはB系のみならず、ストリートファッションで必須級の小物です。中でも、NEW ERAはトップクラスの人気を誇ります。59FIFTYなど型のバリエーションが豊富で、自分に合う一枚を見つけやすいのも魅力です。かぶるだけで一気に様になるアイテムなので、迷ったときはぜひ取り入れてみてください。
エアフォース1
ナイキを代表するスニーカーが、エアフォース1です。エアフォース1の魅力は何といっても、機能性とデザインです。機能面に関しては、快適な履き心地を実現するエアクッションシステムや、急な方向転換を可能にするピポットポイントなど、多くの技術が詰め込まれています。キャンバス地やレザー素材など豊富なデザインが展開されており、B系以外のスタイルにも合わせやすいアイテムです。
おすすめブランド
PRO CLUB
おすすめブランド1つ目は、1986年にロサンゼルスで誕生したPRO CLUBです。HIPHOPの無地Tで右に出るブランドはいないと言われるほどの実力を誇ります。リーズナブルな価格帯でありながら、着るだけでストリート感が漂う点に加え、耐久性も抜群なため、多くのB系ファンから支持されています。
PELLE PELLE
おすすめブランド2つ目は、マーク・ブキャナンが1978年に立ち上げたPELLE PELLEです。PELLE PELLEといえば、名前の由来でもあるレザージャケットが有名です。スタジャンベースのレザージャケットは、ワッペンや切り替えデザイン、多岐にわたるカラーバリエーションで、着る人の個性を引き出してくれます。
Black Eye Patch
おすすめブランド3つ目は、東京発の新生ブランド、Black Eye Patchです。大胆なデザインが特徴的で、「取扱注意」といった日本語のロゴを取り入れたアイテムが人気を集めています。
Timberland
おすすめブランド4つ目は、1973年に誕生したTimberlandです。Timberlandが世に出したイエローブーツは、履くだけでB系らしい存在感を簡単に演出できます。元々労働者に向けて生産されたブーツのため防水性が高く、雨の日でも水染みを気にすることなく履けます。
まとめ
それでは最後に、今回の内容を箇条書きで振り返りましょう。
- B系=HIPHOPベースのスタイル
- オーバーサイズとごつめのアクセサリーが特徴
- 他の系統では出せない雰囲気/快適な着心地/体型のカバーが魅力
- ダサ見えを避けるためには、服に本人の属性とTPOを合わせる / ただオーバーサイズにしないの2つを意識する
- おすすめアイテムは、ロゴT/デニムパンツ/スタジャン/ NEW ERAのキャップ/エアフォース1
- おすすめブランドは、PRO CLUB / PELLE PELLE / Black Eye Patch / Timberland





コメント